保津峡-落合橋-米買道-水尾-保津峡

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保津峡-落合橋-米買道-水尾-保津峡の紅葉を楽しみました。
米買道は散策する人も少なく、ゆっくりとした、一日でした。

JR二条駅から愛宕山を望む

嵯峨駅でのトロッコ列車

保津峡に着いた。愛宕山を望む

保津峡

保津峡駅を望む

保津峡駅への橋、だいぶ色あせた。

保津峡駅遠望

紅葉の状態

お弁当ポイントを探しに、紅葉のきれいなところに

いやー、ここでお弁当決定


お弁当ポイントから、川原を望む。TVの取材の模様

保津川を望遠で

青い空、紅葉、そしてお弁当

水面と紅葉

水面と紅葉

水面と紅葉と軌道

113系先頭車改造車

つつじ尾根の紅葉

JR保津峡+保津川+トロッコ列車軌道

JR保津峡駅

トロッコ保津峡駅

トロッコ保津峡駅そばにあるハイキング案内

トロッコ保津峡駅つり橋

トロッコ保津峡駅つり橋

つり橋より上流を望む

つり橋より下流を望む

つり橋上流の北側

トロッコ保津峡駅側から見た、つり橋

トロッコ保津峡駅側から見た、つり橋

トロッコ保津峡駅

トロッコ保津峡駅下を行く保津川くだり

トロッコ保津峡駅側から見た、つり橋と上流の紅葉

つり橋の茶屋

トロッコ保津峡プラットフォーム

フラットフォームの狸さん

大きい狸さん

寝そべる狸さん

なにか?事件か?(このころ愛宕山で滑落事故発生したそうだ)

紅葉、保津川くだり、

紅葉、保津川くだり、

紅葉、保津川くだり、

紅葉、保津川くだり、

紅葉、保津川くだり、

落合橋横のトンネル

落合橋から清瀧川を望む

米買道に入る

杉林の米買道を歩く

落ち葉がいっぱいの米買道

道標が整備された。

米買道、道は歩きやすい。

杉林の米買道

愛宕山は尾根道が多いが、米買道の落合側は沢筋の道。

深い落ち葉の米買い道を進む

沢に沿って登る

訪れる人が少ないのか、倒木も多い

ところどころ沢筋から離れ高度を稼ぐ、そしてまた沢筋の道になる。

石垣が当時の米買道の往来をしのばせる。

ところどころに石垣の跡が

また、杉林

杉林と倒木、しかし乗り越えるような倒木はこの日はなかった。

登山者も少ない、すれ違ったのはこの日3名

道標整備で由来もわかりやすい

お地蔵さんと湧き水、長坂峠も近い

うっすらとした杉林に

長坂峠に到着

いつもの長坂峠

長坂峠、茶屋があったそうだ。

沢筋を登ってきた落合橋側と比べ、長坂峠からは山の腹を沿った道が付いている、なだらかなくだりの道である。

クヌギの別れ、保津峡との分かれ道かな?

山原を這うように続く道

落ち葉は少なくなってきた。

道標整備と同時に道も整備されている。

しっかりと修理済み

長坂峠からは歩きやすい

大岩、その名の通り、大きな岩

4年前は崩れて通れなかった場所、

杉林の隙間から、少しづつ視界が開けてくる。

また落ち葉の道に、脇には石垣が

石垣が続く

石垣

この石垣は東の田んぼ跡

東の田んぼ跡、棚田のようであった。

東の田んぼ跡、今は杉の植林が

棚田に小屋が

棚田であったのが良くわかる・

沢と交差し、水尾に向かう

枝道も多いしかし道がハッキリしているので迷うことは無い

倒木、下を潜り抜ける

だいぶ開けてきた。

人の気配も

もうすぐ水尾か

水尾の集落に着いた。

柚子があちこちに

水尾側米買道の入り口、なかなかわかりづらい

看板がある。これは昔からあったな。

水尾の風景

清和天皇社の鳥居

清和天皇社への階段

そばにはお地蔵様が

清和天皇社

清和天皇社から階段を振り返る

旧水尾小学校

水尾の町から保津峡方面を眺める

道標も新しくなった。

紅葉+柚子畑

柚子畑の中を歩く

道標が各所にあるので迷うことは無い

新しい道標

明智超への橋

下流から眺める明知超、この橋わたるのは結構怖い

クマが出るそうです。

水尾〜保津峡間はアスファルトの道、行楽客が多い

紅葉

アスファルトの道を3.5km歩く

亀岡方面ハイキングコース、土砂崩れで通行止めだ

保津峡駅が見えてきた。

ラフティングのひとも合流

ちょうどトロッコ列車が

汽笛も響く

この時期、臨時列車が増発

猛スピードで突っ込んでくる。快速

結構怖いぞ。

帰りに乗る電車到着、この後、京都タワー地下浴場で一風呂浴びて帰宅

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